大切なデミタスカップ

 

最近、駅前の高島屋さんがグランドオープンしました。私はいつも東京で買っていたジョンマスターオーガニックというブランド新しく出店したのが本当に嬉しい。これから高崎もどんどん発展して行きそうですね。

結婚した当時、お祝いでいただいた小さなコーヒーカップ。これはどんな風に使うのかと思いながら過ごしてきました。主人はいただいた時から知っていたようで、濃いコーヒーを入れて少しづつ飲んでいました。私はただ主人が濃いコーヒーが好きで一口飲みたいだけと思っていました。

子供に授乳中だった私は気にも留めずにいました。そういった楽しみ方を日常的にしていなかった当時は、家庭では一部を除いてほとんどがインスタントコーヒーを楽しむのが主流だったように思います。デミタスカップがフランス語で半分のカップと知ったのは数十年前、ちょっと高級なホテルで朝食でコーヒーを飲んだ時のことでした。普通のカップと、ちょっと小さなカップが置いてあり、それをオシャレな友人が「私、エスプレッソを飲もうっと」と言ったことからでした。

今ではどこのホテルでもマシーンで抽出して飲むことができるようになっていますが、普通の大きさのカップで飲んでいます。私のように折角いただいたデミタスカップをあまり使わずにいる人も多いのではないかと思います。最近は忙しい中にも主人とのゆったりした時間を持てるようになったので、贈ってくれた友人の話をしながら楽しみたいと思っています。